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アビリティ 習得ジョブLv 名称 系統 消費AP 回数 効果説明 初期 ショットウェーブLv.1 前衛(攻撃) 15 1 素早く放った矢で、敵単体に大ダメージ 5 フラッシュアローLv.1 後衛(遠撃) 25 1 光の早さで矢を放つ。敵単体にクリティカルヒットすることがある。 10 ショットウェーブLv.2 前衛(攻撃) 15 3 素早く放った矢で、敵単体に大ダメージ 15 フラッシュアローLv.2 後衛(遠撃) 25 3 光の早さで矢を放つ。敵単体にクリティカルヒットすることがある。 奥義 名称 準備時間 発動時間 効果説明 シャープアイズ 3分0秒 3分0秒 敵の陣形の穴を見抜き勝機を見出した。敵全体の物防・魔防を一定時間ダウン。 獲得マスターボーナス 物攻 魔攻 物防 魔防 +0.25% +0% +0.5% +0.25%
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あーちゃー 転職したらLv20制限初期化ポーションが貰えるクエが出るから適当に振って確かめる 21以上のスキルはよくわからんギルチャで聞け
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遠距離攻撃が得意なクラス トラップを扱うことができ、テクニカルな戦闘も行えます ガンスリの前提職 スキル イーグルアイはほしい。上位職のDEX+20スキルの前提にもなっている あとClv20から覚えられるニードルレインがくそうまい ある程度ステあげたらトレインしてこればっかやってりゃサクサクレベリングはすすむ 他人がトレインしてるの見ると範囲ぶちこみたくなるのはわかるがIPに迷惑かけんな 他はホークハンティングが1上げるごとにクリ率20%だからLv5でクリ100%な デュアルはクールタイム0.7+多段ヒットで超連射 バーストは火属性がついてるから無属性耐性もちに有利(属性弓あるから正直不要) 強襲破龍は唯一のKBスキルなんでソロでブードゥー回すならあった方が楽だぞ、でもバースト5が前提なので注意 好きなのとっとけ サブでアチャをとる場合 アチャに限った話ではないが、ニードルレインなどの使用に職制限がかかっているものはよく考えて取ったほうがいい サブ職はジョブレベル上限35と低めなので比較的早期にカンストしやすい ↓ カンスト後は当然ジョブ経験値は入らなくなるので、レイン狩りを続けるとなるとせっかくのジョブ経験値をドブに捨てることになる ↓ ジョブ経験値がほしい場合は他職に切り替えるので、レインは使えなくなる ↓ 涙目 経験値の稼ぎを考えない場合(連盟の報酬狙い、ボス狩り)ならいいかもしれないが、それにしたって範囲はレインだけではないのだから必須というわけでもない レインを取らない場合は他職でも使えるデュアルやホーク+ウィークネスなどの組み合わせにすると攻撃スキルの少ない冒険者やメイドでも使えて便利になる ステ振り A型ならAGI STR DEX DEXとあるがイーグルアイとクラス補正だけで十分 心配なら20程度まで振っておけば殆どの敵に当たる F型ならFAI STR DEXって感じに上げれば大体ましになるんじゃね? 装備について 現在紅蓮結晶(炎属性魔法ダメ15%アップ)や蒼弩結晶(風属性魔法ダメ15%アップ)の効果が 炎弓や風弓に挿して使うと全スキル&通常に効果が載るためお勧め 名前 コメント
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アーカード(高倉冠葉)
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データコスト スキル 説明 友情覚醒 キャラ評価 コメント スピカ データ 基本ステータス Lv HP SP 攻撃 防御 会心 編集 1 140 50 77 41 85 編集 100 300 139 194 105 150 編集 100(限界突破4回) 372 159 230 129 170 編集 コスト 初期値:9 覚醒後:11 スキル スキル種類 スキル名 説明・効果 編集 リーダースキル 占星の一矢 アーチャーの与えるダメージが中アップ 編集 導かれし流星 アーチャーの与えるダメージが大アップ 編集 アクションスキル1 スターショット 説明:敵を粉砕する強力な炸裂矢 SP:27 編集 効果: 編集 アクションスキル2 スターダストショット 説明:ターゲットに降り注ぐ流星群 SP:33 編集 効果: 編集 オートスキル1 攻撃+15% 編集 オートスキル2 会心+15% 編集 オートスキル3 被ダメージ-15% 編集 説明 CV 三上枝織 星の導きと運動を観測する占星学者。 常に睡眠不足であくびが途切れない。 友情覚醒 橙のルーンx80 橙のハイルーンx75 橙のスタールーンx11 +ネタバレ画像 星詠みの導き手 スピカ・パールムーン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください キャラ評価 コメント 名前
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ブラインド越しに見下ろす街には、拍子抜けするほど普段通りの時間が流れていた。 子を背負い妻を連れ、笑顔で何処かへ出かけていく一家の父親らしき男。 余程奮発したのだろう、買い物袋の中に普段は買えないような高級食材を詰めて帰途に着く主婦。 野球バットを背負って走っている小学生たちは、これから一日遊び倒す腹積もりなのだろうか。 世界の何処にでもありふれていた光景が、何一つ変わることなく眼下の街に広がっている。 ただひとつ異質なところを挙げるとすれば、今日は土日の休日でもなければ、祝日でもないということ。 月曜日。一週間の始まりである筈の日に、皆が休日と変わらない時間を謳歌している。 大人は仕事へも向かわずに趣味や大切な人との時間に没頭し、子供は学問という本分を投げ捨ててひたすら楽しそうに遊び歩いている。 平穏で素晴らしい光景には違いないが、一個の社会としてはあまりに異様な絵面だった。 「はっ、腑抜けどもが」 隻眼の男は、そんな世界を嘲笑ってみせた。 彼に限っては、強がりでも負け惜しみでも何でもない。 心の底から、黙って終わりを待とうとしている衆愚を無能な愚図めと侮蔑している。 やはり所詮は凡人どもだ。人並みの脳髄しか持たない人間だから、結局最後は無様に逃避することしか出来ない。 だが、自分は違う。 この終末期患者ばかりを押し込めたサナトリウムのような世界の中で正気を保ち、己の本願を果たすべく前進を続けているのだ。あらゆる争いが消えて酩酊するばかりの世界で、未だ確たる自分を失わずにいる。 世界終焉の知らせは、男の耳にも等しく届いた。 原因、理屈、一切が不明。 地球という星について積み重ねられてきた全ての叡智を駆使しても、その理由一つ見出せなかったという。 鉛筆書きの絵に消しゴムをかけるように、文字通り世界が端から少しずつ消えていく。 建物も、海も山も、そこに生きる生物も、一切の例外なく消えてなくなった。 やがて人類は抵抗の意思を捨て、如何にして幸福な終末を過ごすかということへ思考をシフトさせ始めた。 その結果が、この現状だ。 世界の終わりという状況に直面した人類が見せた反応は、心理学の定石を完膚なきまでに裏切った。 謂わば心理面に覿面な作用を見せる脳内麻薬が、オーバードーズで放出されているようなもの。 単純な死ともまた違った、種として根本的な終わりを前にした時、人はどうやら足掻くのを止めるらしい。 ――それが人類共通の隠された性質であったのならば、きっと柳沢誇太郎は異常なのだろう。 彼は世界滅亡のカウントダウンが現実的なものとなった今も、幸福の追求などという戯言に身を窶していない。 そして今後どれだけの平穏が世界に満ちたとしても、それが彼を染め上げることはあり得なかった筈だ。 淀んだ隻眼の奥底に渦巻く汚泥のように混沌とした感情が、そのことを物語っていた。 「人生の絶頂ともいえる高みから無様に転落したあの日から、俺を突き動かすものは常に一つだった」 一つになってしまった目を閉じる度、昨日のことのように思い出される記憶がある。 散らばる死骸と瓦礫の中、異形に成り果てて暴走する忌まわしき実験動物。 潰された左目が放つ激痛と、婚約者の末路。 あの時、柳沢は間違いなく持っていた何もかもを失った。 残ったのは天才的なまでのその頭脳と、超生物を世に解き放ったという功罪と―― 「『憎悪』だよ、モルモット。お前に復讐するという強い憎悪が無ければ、俺は此処までは来られなかったろう」 狂死するほどの憎悪を抱えて、柳沢は死に物狂いで足掻いた。 天才である自らに欠けているものを補充して、闇の情熱を携え、素性を隠して暗殺計画へ介入した。 奴の心底大事にしている生徒達をも存分に利用し、幾度となくあれを窮地へ追い込んできたつもりだ。 だが結果として、未だ柳沢はマッハ20の超生物……かつて『死神』と呼ばれた実験動物を殺しあぐねている。 手をこまねいている内に、柳沢が次の一手を完成させるよりも速く『終焉』がやって来た。 どれだけの速度で移動しようとも、星そのものが消滅してしまうのでは奴も形無しだ。 全てを失ったあれは、何も成せなかった空虚の中で自壊するか、もしくは永遠に独りで生き続けることだろう。 「俺もお前に色々なことを教えられた。そして教え子は、立派に成長して恩師に報いるのが礼儀だ。 だから俺は――」 弧を描いて吊り上がった口許は、空に浮かぶ体の欠けた三日月を彷彿とさせた。 柳沢の過去と抱く憎悪についてを知った人間は、まず間違いなくこう思うに違いない。――『逆恨みだ』と。 実際、その通りだ。柳沢誇太郎という人間が原動力としている憎悪は全て、彼自身の身から出た錆。つまりは完全な逆恨みであり、そこに同情の余地など一片も存在しない。 されども彼にとっては、最早理屈ではないのだ。 何がどうしてこうなってこうだからお前が悪いのだと説かれたところで、柳沢は顔色一つ変えはすまい。 ましてその憎悪と狂的な執念がほんの僅かでも薄まる確率など、真実零に等しい。 「悪鬼め――お前と、お前の愛した全てを惨殺しよう。 俺から全てを奪ったお前に、安らかな終焉や孤独な余生など与えるものか。 時間の許す限り、最上の苦しみの中でお前を看取ってやる」 だが、相手はマッハの超生物だ。 奥の手を切ったとしても、人間としての機能を残したこの体ではまず奴へは届くまい。 用意していた二代目死神というカードも、実戦配備可能な段階となるには後最低でも半月の猶予は必要だ。 それに何より、今の柳沢には一切の後ろ盾が事実上存在しないようなものだ。 あれほど人類の敵を抹殺せんと息巻いていた連中は、世界終焉の影響をモロに受けた。 これまでの準備も使ってきた金も、何もかもを顧みず、どいつもこいつも幸福な最期に奔走する始末。 こうなっては、超生物抹殺の手立ては揃えられそうにない。では、どうするか。 「その為にもお前の力が必要なんだ、ニコラ・テスラ。現代のプロメテウスたる、君の力が」 柳沢は天才だ。 そう呼ばれてきたし、自負もしている。 ちょっと頭がいい程度の人間ではどう頑張っても敵わないほど、自分は優れていると信じて疑わない。 或いはその過剰な自信こそがかつての破滅を招いたのかもしれないが、それはさておいて。 しかしその彼をしても、自らが喚んだサーヴァントには到底及ばないだろうと認めざるを得ない。 それほどだ。それほどまでに、この英霊は――文明の発展へ大きな貢献をもたらした。 「……星が末期の叫びをあげている。 無謬の人類神話が今、目の前で終幕しようとしている。 にも関わらず、君は救済を願わない。そしてそのことが、私には不可解でならない。 だが――その憎悪は深淵の海よりも尚深い。宛ら底の見えぬ常闇だ。それだけは伝わった」 此の聖杯戦争は、本来の様式とは些か異なるものだ。 通常英霊とは、人類史に名を残すような偉人英傑が、英霊の座より呼び出されたものである。 しかし柳沢の知るニコラ・テスラと、今彼の眼前に居るニコラ・テスラの容貌は一言、似ても似つかない。 これが何を意味するか。その答えは単純だ。柳沢の召喚したアーチャーのサーヴァント、ニコラ・テスラは、厳密に言えばこの世界に名を残した偉人とは別人ということ。 そしてそのことは、間違いなく柳沢にとっては幸福だったに違いない。 星の開拓者であり、己の手で構築すべき人類神話の墜滅を目の前にして何の行動も起こさないなどと、この英霊に限ってそんなことはあり得ないのだから。 「――マスター・柳沢よ。君は、神とは何と心得る」 「さあな。生憎、神頼みは嫌いな質なんだ」 「そうか」 アーチャーは頷き、その機械化した右腕よりバチバチと紫電を散らした。 電磁操作能力。彼が持つ、とある規格外級の宝具に由来する雷電の力。 神々の特権と、人では及べない自然の光と畏れられていたそれを、この男は地上へ顕した。ゼウスを人界へ引き摺り下ろしたのだ。その彼が神と奉ずるものが何か。考えてみればこれほど分かりやすい問いもなかったかと、柳沢は苦笑を零さずにはいられなかった。 「神とは、雷だ。 そして私はインドラを。 ペルグナスを。 ゼウスを超える稲妻を秘める。 既にこの身と我が叡智は、神霊にすら比肩している。 故に君が望むならば、私は遺憾なく――我が天才たる所以をお見せしよう。案ずるな、負けはしない」 近代の英霊が神を名乗る。 それどころか、神を上回ったと自称する。 これほど滑稽な話はない筈なのに、どういうわけか頭ごなしに否定させない威容がこの男にはあった。 だからこそ柳沢は確信する。このサーヴァントならば、彼の言う通り、決して負けはしないだろう。 我々二人の天才に、破れぬ敵など存在しない――如何なる英霊が現れようと、ゼウスの雷霆を響かせて、その全てを撃滅することが我々には出来る! 「ところで、柳沢よ。君に聞きたいことがもう一つある」 アーチャーは部屋に置かれたソファにどっしりと腰掛け、もう一度紫電を散らした。 デスクの上に置かれていた硝子製のコップが極小の稲妻に射抜かれて粉々になる光景は、爽快でさえある。 「君がそれほどまでに殺したいと願う生物」 柳沢の脳裏に、その面影が浮かぶ。 人間だった頃の容貌は、いつだって記憶の中で穏やかに嗤っている。 次に浮かぶのは、あの黄色い顔面に平和ぼけした表情を貼り付けて飛び回るアカデミックドレスの触手生物。 本来の漆黒色を下品で薄ら寒い偽善の色で覆い隠した、超高速の生命体。 「――私では、不足か?」 「まさか」 柳沢がそう返すのに、要した時間は一秒にも満たなかった。 「お前の雷霆ならば、あんな飛び回るしか能のない害獣如きは敵にすらならないさ」 「ふむ、そうか。それなら私を連れて行き、その超生物と殺し合わせれば良いと考えたが――愚問だったか」 「ああ……それじゃあ駄目なんだ。駄目なんだよ、アーチャー」 柳沢は頭を掻く。 髪の毛が抜けるのも構わずに、ぼりぼりと掻く。 その顔には、これまで奥底に隠されていた狂的情念が滲み出ていた。 確かにマッハ20で移動する生物が相手なら、その二十倍にも達する雷の力で仕留めることは難しくない。 だが、それでは駄目なのだ。それでは、柳沢の憎悪は満たされない。 「奴が手塩にかけて育ててきた生徒たち。――俺に言わせれば、地面を這い回る蟻にも劣る頭でしかないがな。 そいつらを人質に取りながら、じっくりと時間をかけて奴を殺す。 それから、奴の愛したガキ共も一人ずつゆっくりなぶり殺してやる……奴や、奴を先生先生と尊敬してやがるクソガキ共の苦痛と絶望で歪んだ顔をとっくり堪能したなら……思い残すことなく逝けるってものだ」 ――これはあらゆる分野において言えることだが。 ある物事を窮極的に突き詰めた人間とは、得てして狂気と隣り合わせの生き様を送るのを余儀なくされる。 それはその分野に対しての情熱であったり、美学と呼べるものであったり、人によって様々だ。 柳沢誇太郎という男も、例外ではなくそれだろうとアーチャーは思う。 電気分野の権威であるアーチャーには、彼の語る反物質、触手細胞なるものについての詳細な知識はない。 しかし彼はきっと、それを極めるところまで極めたのだろう。 憎悪を燃料として研究に研究を重ね、自らが産んだ超生物を、宿敵を抹殺せんと研鑽を積んだのだろう。 彼の場合、燃料が燃料だ。その研究が実りへ近付いた時、狂気が発露するのは当然のこと。 「……果たして、悪鬼はどちらなのだろうな」 アーチャーの声が柳沢の耳へ届くことは、なかった。 【クラス】 アーチャー 【真名】 ニコラ・テスラ@Fate/Grand Order 【パラメーター】 筋力:D 耐久力:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:D 宝具:EX 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【保有スキル】 ガルバニズム:A 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔力による実体のない攻撃を瞬時に電気へと変換し、周囲に放電することで無力化する。 また、蓄電の量によって肉体が強化され、ダメージの修復の速度も上がる。 生命活動を肉体に宿る電気で説明するガルバニズムの概念は錬金術のカテゴリーに属する。 星の開拓者:EX 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 神代の存在のみが有していた力を地上へ降ろし、文明を引き上げた彼は、EXランクを所有する。 天賦の叡智:A 神域にすら足を踏み入れた碩学の叡智。 【宝具】 『人類神話・雷電降臨(システム・ケラウノス)』 ランク:EX 種別:対城宝具 生前の偉業と数々の超自然的伝説による神秘が昇華されたもの。 真名解放前でもきわめて強力な電磁操作能力。数多の神話で語られる雷電神たちの再臨を思わせる猛威を地上へともたらす宝具の存在が、彼をアーチャーたらしめている。 真名解放を行えば「限定的・擬似的な時空断層の発生」によって周囲一帯を破壊する。 【weapon】 なし 【人物背景】 電磁を制した十九~二〇世紀の天才科学者。星さえ割ってみせると宣う、堂々たる天才。 数多の神話で神の伝説として語られる雷電の力を解明し、人類文明に「電気」をもたらした偉大な碩学のひとり。 比類無き天才。現代のプロメテウス。絶世の美男子。発明王エジソンの好敵手。 ゼウスの雷霆を地上に顕した男。壮絶にして華麗なる叡智の魔人こそ、彼である。 マスターへの態度は尊大の一語。 聖杯にかける願いは「ニコラ・テスラ世界システムを完成させること」。交流電流が空間そのものを行き交う新世界の到来である。これを成就させるためにも、ニコラ・テスラは人類史の修復に協力を惜しまないだろう。 【マスター】 柳沢誇太郎@暗殺教室 【マスターとしての願い】 超生物、及びその生徒に絶望に満ちた『死』を。 それさえ叶うならば、世界の滅亡さえ惜しくはない。 【能力・技能】 非常に優れた頭脳。その明晰さは、間違いなく天才と呼ぶに相応しい。 また彼は全身の各所に触手細胞を埋め込んでおり、超人的な身体能力と強度を有している。 力を引き出すには携帯している注射器を首に注射する手順が必要な模様。 この影響で寿命は短縮されてしまうものの、それでも聖杯戦争を勝ち抜く上では問題ない。 【人物背景】 生物細胞を利用した反物質細胞の研究に携わっていた天才科学者。 弟子の裏切りで捕縛された殺し屋『死神』を実験のサンプルとするが、最終的に彼の暴走で計画はご破算となり、全てを失う結果に終わってしまう。 そのことから彼を逆恨みし、マッハ20の超生物となった宿敵を惨殺するために覆面を被って声を変え、『シロ』を名乗って暗躍する。 【方針】 聖杯を手にする。手段は選ばないし、どれだけの犠牲が出ようとも構わない。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/829.html
テンプレ【魔族「グラトニー」】 テンプレ【魔族「グラトニー」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ラスト」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ヴァイス」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント 0000_キャラ名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0000_キャラ名.jpg) 魔族「グラトニー」 キャラ名 (読み仮名) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ○○○グラトニー タイプ コスト 基本技 能力 初期ステ Lv 0 HP 攻 防 速 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 + + +2段階 60 + + +3段階 80 + + +4段階 100 + + + 必殺技 Lv 効 果 補 足 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは このページの先頭へ 0000_キャラ名/コメント 名前 このページの先頭へ テンプレ【魔族「ラスト」】 テンプレ【魔族「グラトニー」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ラスト」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ヴァイス」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント 0000_キャラ名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0000_キャラ名.jpg) 魔族「ラスト」 キャラ名 (読み仮名) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ○○○ラスト タイプ コスト 基本技 能力 初期ステ Lv 0 HP 攻 防 速 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 + + +2段階 60 + + +3段階 80 + + +4段階 100 + + + 必殺技 Lv 効 果 補 足 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは このページの先頭へ 0000_キャラ名/コメント 名前 このページの先頭へ テンプレ【魔族「ヴァイス」】 テンプレ【魔族「グラトニー」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ラスト」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント テンプレ【魔族「ヴァイス」】 0000_キャラ名能力 限界突破 必殺技 神羅万象チョコでは 0000_キャラ名/コメント 0000_キャラ名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0000_キャラ名.jpg) 魔族「ヴァイス」 キャラ名 (読み仮名) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ○○○ヴァイス タイプ コスト 基本技 能力 初期ステ Lv 0 HP 攻 防 速 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 + + +2段階 60 + + +3段階 80 + + +4段階 100 + + + 必殺技 Lv 効 果 補 足 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは このページの先頭へ 0000_キャラ名/コメント 名前 このページの先頭へ
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アーチャー(オーソンヌ) クラスチェンジ条件 アラインメント…L、AGI…A以上、装備…雷神の弓 補正…攻+1 避+2 命+3 弓性能変化 弓による投射攻撃を得意とする後方支援型ユニット。技術にすぐれ、どのような状況においても存分に能力を発揮することができる。 攻+1が少し嬉しい初期HPからいける弓職。これならアーチャー(♀)にも勝てる!!……はず (2009/03/03)
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No080ヴァーチャー CP200/AP1450/DP1450/神聖の天使 解説・考察 こっそり存在する最後のバランス型CP200ユニット。 大半の同コスト能力有りユニットを突破でき、守備表示に強い。 能力無しAP型が流行していない環境ならば1450/1450の値は無駄が無くて強い。
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「さて、名も知らぬマスターよ。最期に言い残すことはありますか」 その日、模倣東京にあるその場所で。 一人のマスターがその命を散らそうとしていた。 「ねえよ。そんなもん」 答えるマスターは大男。 丸太のような太い腕にツーブロックの髪型、現代的なジャージの上から着こんだ鎧が特徴的な偉丈夫。 しかし今は追い詰められ、傷つけられ、膝をつき、眼前に立つ白銀のランサーを睨め上げている。 「俺はただ、生きて帰りてぇだけだ」 「そうですか。 ですが他のマスターは皆殺しにしろ、というのが我がマスターの望みです」 ランサーの背後――はるか後方で何やらわめいている己のマスターをちらと見遣り答える。 三叉槍を振り上げるランサー。 瀑布の如く振り下ろされるそれは、鍛え上げられた大男の肉体を粉砕するだろう。 「あなたの生きる意志に敬意を表し、一撃にて葬って差し上げます」 「……うるせえよ」 思わず目を瞑り、槍が振り下ろされるのを待ってしまう。 己の運命を呪い、遂に再開できずじまいとなった母に思いを巡らす。 ――戦国時代から帰って来たと思ったら、わけのわからねえ戦争に巻き込まれて。 ――アメフトで鍛えた体も全然通用しなくて。 ――逃げを打ってもあっという間に追いつかれて。 ――チクショウ、恨むぜ。運命ってやつをよ。 ――母ちゃん…すまねえ。また唐揚げ食いたかったよ。 ――俺が死んでも…チクショウ……母ちゃん。 「弓隊! 構えぇ!」 聞き覚えのある声。 もう二度と聞くことは敵わないと思っていたその声が、大男を現実に引き戻す。 「射てーーー!!!」 号令と共に放たれた10本の矢がランサーのマスターに飛来する。 舌打ちと共にランサーが駆け、マスターをかばい矢をはじく。 「ラン……」 「黙って。舌を噛みます」 言うが早いか、ランサーは何事かしゃべろうとする己がマスターを抱えて走り去っていった。 弓が射られた方向に顔を遣る。 そこに立つ、黒い靄のようなものに覆われた9人と、覆われていない一人の人影。 一本結びの眼鏡女子にお団子頭の女子、凛々しい顔つきの優男――。 大男はその全員に見覚えがあった。 やがて9人の人影が霧散し、靄に覆われていなかった一人がこちらに近づいてくる。 「あなたがピンチに陥っているのが見えて…英霊の座から…飛び出してきちゃいました」 近づいてきたその人物の顔を見て、大男の口から「ははっ」と乾いた笑いが漏れる。 自分よりも20cm小さい身体。 肩にかけた弓、背負った矢筒。 信長に斬りつけられた額の傷を隠す鉢金。 頬には不破に刻まれた傷。 現代的なTシャツの上には自分のものと同じ意匠の鎧。 「お久しぶりです。高橋さん」 戦国時代に残り、徳川家康の代わりとなったその人物は、慣れた口調で男の名を呼んだ。 「馬鹿野郎…。 俺にとっちゃお前と別れたのは、つい昨日のことだぞ……西野ぉ……」 二度と相まみえることはないと思っていた相手との早すぎる再会に、高橋と呼ばれた男は涙をこらえきれず、瞼を覆う。 その右手には赤い令呪が刻まれていた。 【クラス】 アーチャー 【真名】 徳川 蒼@群青戦記 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 マスターを失ってから半日間現界可能。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力 騎乗:B 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 カリスマ:C 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。 軍略:B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 【宝具】 『先の世の歴史を知る者』 ランク:EX 種別:対史宝具 レンジ:- 最大捕捉:- アーチャー、ライダー、キャスター、アサシンのクラス適性を持つ徳川蒼がどのクラスで召喚されても使用できる宝具。 歴史的知識を武器に戦国時代を生き抜いた逸話が宝具となったもの。 召喚された時点で『徳川蒼主従が参戦していなかった場合にこの聖杯戦争がどのような経緯・結末を辿るか』を歴史的知識として知っている。 高い知名度補正を受けているサーヴァントや目立った活躍をしたサーヴァントについてはその真名や宝具をも知ることができている。 ただし蒼自身が『史実』と大きく異なる動きをする、もしくは他者にさせると歴史は歪み、この知識が用を為さなくなっていく。 この宝具を十全に扱うためには『史実』の大筋を変えないよう立ち回る必要がある。 『二町越え届く矢文』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:220 最大捕捉:200人 信貴山城の戦いに於いて二町(約220m)離れた森好久の本陣に矢文を届けた逸話が宝具に昇華されたもの。 『二町以内の距離にある』『味方または敵の陣地』に対し『無生物を狙って矢文を放った』場合にのみ発動し、条件を満たしていれば因果を逆転させて的中させる。 的中した後は味方陣ならステータス上昇のバフを、敵陣ならステータス下降のデバフを撒く。 デバフはCランク以上の『軍略』もしくは『カリスマ』で無効化できる。 『星徳隊(縁深き良き友)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:50人 徳川蒼が戦国時代に於いて率いた星徳高校の面々を召喚する宝具。アーチャークラスでの召喚のためランクが下がっている。 通常時は弓兵隊のみ、真名開放を行うことで盾隊、槍隊、投石隊、遊撃隊を追加で召喚できる。 彼らは英霊ではなく礼装に近いものであるため、蒼が指揮を執らなければ基本的に動くことはできない。また、蒼の心情的な理由により松本考太と瀬野遥は召喚されない。 【weapon】 和弓 弭槍(はずやり) 忍者刀 大蛇丸(馬) 【人物背景】 スポーツ強豪校・星徳高校弓道部に所属していた高校二年生。幅広い歴史知識を持つ歴史マニア。 ある日突然、学校丸ごと戦国時代にタイムスリップした彼らは生きて現代に帰るために戦国武将を相手取って戦う。 学校に攻めてきた羽柴秀吉と出会い、戦いの末、未来の知識と弓の腕を買われ秀吉の下で星徳隊大将として多くの戦いに従軍する。 西野達より先にタイムスリップし『戦乱の世を終わらせない』ために歴史を歪めていた不破の謀略により徳川家康 対 上杉謙信という史実にない戦いが起こり、家康が死亡。『天下泰平』の志を託される。 不破から「歴史を修正すれば元の時代に帰れる」ことを告げられた蒼は徳川の家督を相続。 家康の仇である上杉謙信と協定を結び自分たちの手で本能寺の変を起こした。 軍略の師である竹中半兵衛、信長の護衛であった森長可、蘭丸兄弟を討ち取り、信長との決戦に臨み勝利した。 ほとんどの現代人が元の時代に帰るのを見送った後は戦国時代に残り、徳川家康の代わりに『天下泰平』の志を実現すべく戦いを続けた。 徳川家督相続前の名字は西野。 【サーヴァントとしての願い】 高橋を現代に無事帰す。 【マスター】 高橋鉄男@群青戦記 【マスターとしての願い】 なし。 強いて言うなら無事家に帰ること 【weapon】 なし 掛矢を使い慣れているが現時点では所持していない。ホームセンターに買いに行こう。 【能力・技能】 アメリカンフットボールで鍛えた筋力。 立っていられないほどの深手を負いながら戦闘を続行できる根性とタフネス。 【人物背景】 スポーツ強豪校・星徳高校アメフト部に所属していた高校二年生。母親を慕っている。自称マザコン。蒼に対しては自分たちの大将として強い信頼を寄せている。 ある日突然、学校丸ごと戦国時代にタイムスリップした彼らは生きて現代に帰るために戦国武将を相手取って戦う。 作中で最初に「順応」した生徒。タイムスリップ当初は生き残るため躊躇なく敵を殺していたが、母親を悲しませたくないという思いから徐々に殺人に抵抗を感じるようになる。 とはいえ戦意を失ったわけではなく最後まで最前線に立ち続けて蒼を支え、本能寺の変の後、ほとんどの生徒と共に現代に帰還した。 …というのが原作の流れ。本作では現代に戻れず模倣東京に招聘されてしまったようだ。 【方針】 母ちゃんの待つ家に帰る。 できるなら人殺しはしたくない。